スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルーディメンツ

吹奏楽出身の人には馴染み深い、「ルーディメンツ」。

ドラム出身ではないので、ドラムから始めた人がどれだけルーディメンツについて知っているのかはわからないけれど。

ルーディメンツについて今日は書いてみます。




まずそもそもルーディメンツとは、「立奏スネアでの様々な技法」だと僕は考えています。

別にスネアでやる必要はないけどね。元々はそうなんじゃないかなーって。


ルーディメンツの教本の中でも最も有名であろうものが「N.A.R.D」というもの。

1曲目のmister rudimentsは音大の試験になるほど。

この教本にはあらゆるテクニックが詰まってると言っても過言ではありません。

N.A.R.Dから始めるのは難しいにも程があるけど、この本をクリアできるようになることがある程度の指標になるのではないかと思ってます。


ギターとかベースではあるのかな。こういうの。


ルーディメンツを学んだ人のドラムってすごくわかりやすいんです。

なにせそのテクニックをドラムセット全般に応用しているのだから。


例えばtoeの柏倉さん。「エソテリック」の殆どのフレーズはパラディドルで構成されています。

パラディドルはルーディメンツ云々以前の超基礎テクニックですが、これができるのとできないとでは天と地ほどの差があります。

使うかどうかを別として、「2つうちを如何にフレーズの中にぶち込むか」という発想が生まれ得えるかということ。

パラディドルはそのいい指標になります。特に「エソテリック」はパラディドル一つでどこまでできるのかをある種追求しているように思います。




先日mouse on the keysの曲をコピーしようとスタジオに入りました。

でも途中からtoeの曲ばっかコピーしてたんですね。逃げとも言うw

柏倉さんのドラムの特徴として、「素直なフレーズ」がとても多い。

「ルーディメンツをやっている人間」が作ったフレーズは、「ルーディメンツをやっている人間」がコピーしやすい。

それは時雨をコピーした時から感じていることだけれど。

柏倉さんはよりそれが強いように思います。



ただそれはある側面から見ると欠点にもなります。

「自由度を失う」ということ。ルーディメンツに縛られるということ。

ルーディメンツではなくドラムから始めた人のフレーズは、コピーするのに骨が折れます。

「どう動いているのか」の規則性が自分と違うから。


「ルーディメンツをやっている人間のドラムはコピーしやすい」ということは、転じて「枠に囚われている」ということにもなりかねない。

フレーズなんて所詮組合せ論なので、数は知れているわけです。

自分も多少なりともルーディメンツをやってきた身なので、それは感じるところがあります。

修行不足がメインの理由だけどね!!!!!!!


V(´AДA`)V



だからといってルーディメンツがいけない、なんてことは全く思いません。

僕はやっぱりルーディメンツをやってきてよかったと思っているし、フィルインもかなりその影響が出る。

装飾音大好きですし!


あくまで一つの側面であって、全てを否定するものではない。

どっちにもよさがあるってこと。


ただやっぱり、blast!とかドラムコーとか大好きな人間として、ルーディメンツはかっこいいよ!と主張しておきますw


フィルインに行き詰っていたら多少学んでみるのもいいんじゃないかな、って思います。

僕もN.A.R.D頭からやり直しますかね!
スポンサーサイト

セッションせっしょん

6月10日にとあるスタジオでスタジオライブをやりました。

というかセッション大会w楽器できるメンバーばっか集めてやろうぜーっと。

セッションの合間に3つくらいバンドでライブ。

僕はハヌマーンと9mmのコピバンでドラム叩いてましたー。ハヌマーンいいよはぬぬーん!

セットリストはこんなかんじ

ハヌマーン

妖怪先輩
アナーキーインザ1K
猿の学生
Feever Believer Feedback
リボルバー
ポストワールド
ワンナイト・アルカホリック
ハイカラさんが通る

9mm

Black Market Blues
Termination
Sundome
Punishment
Talking Machine
キャンドルの灯を
The World
Living Dying Message


ライブハウスよりも距離が近く、また照明も特に変わらないので面白いですね。

2ヶ月に1回か1ヶ月に1回くらいやってもいいかなーって。

ライブハウスとは違った楽しみ方があると思います。



それとは別に、先日万博記念公園でアコギとカホンでまったりセッションもしました。

ばんぱく


しろねこ氏とノリで企画しててきとーな雰囲気で。

ブルーシート敷いて芝生でセッションセッション。外で音鳴らすのは久々で、すっごく気持ちよかったですね。

吹奏楽やってた頃は幾度か外で音出す機会もあったけれど。最近はめっきりだったのでテンションも上々。


上機嫌でカホン座ってぱたぱたやってたら、甥っ子さん達とボールで遊んでたおにーちゃんが接近してきまして。


「なんかやってよ!」


うおー無茶ぶりきたぜー( ゚д゚)とか思いながらもとりあえずヘビーローテーションいぇあ。

曲自体のウケはよくわからなかったけども、おにーちゃんすごく興味津々に話しかけてきまして。

おにーちゃんもギター弾いてるってことを聴いた瞬間しろねこ氏「一緒に演奏しましょうよ!」


最初は遠慮してたおにーちゃんも一回ギター渡すとノリノリで。

ゆずとかミスチルとかすっごく楽しそうに歌うもんだからこっちも楽しくかほんかほーんさせていただきました。

しまいにゃそのおにーちゃんのおかあさんまで来てわいわい楽しんでました。

聞けば駅前でギター抱えて歌ってるとのこと。

合縁奇縁。

そりゃもう参加するっきゃない!ってことで、今度僕らも一緒に演奏することになりました。


路上デビューですよっプロデューサーさん!V(´AДA`)V



僕はこういう「初めて会った人と音で会話する」っていうことがとても好きです。

僕の「音楽サークル論」は以前友人に「スポコンだよね!」と言われたことがあります。

「音楽を通じて仲良くなる」という考え方が僕には受け入れられない。

それは手段であって、「仲良しサークルが音楽をしてる」のではないかと考えてしまう。

そうじゃなく、初めに音があるということ。音が目的であること。

今回の出会いはまさしくそれで、嬉しいわ楽しいわ暑いわ日焼けするわビール飲みたいわで素敵な一日でした。



逆にスタジオライブの時のセッションはちょっとがっかりしたりも。

萎縮して見てるだけの子が多いんですよね。来ればいいのに。

「簡単に言うな」って思われるかもしれないけど、「音楽がやりたくて」来てるなら演奏しようよ、と思うわけです。

セッションなんて初めから上手くできるわけじゃない。まずコード拾って、あとは他の人の音を聴いて自分がどうするか。

会話なんだから。掛け合いなんだから。

フレーズの隙間に音を入れ込んだり、ユニゾンしてみたり。

ペンタでもなんでもいい。トライしてみなきゃいけない。

話しかけないと会話なんて成立しないでしょ。



その点万博でのにーちゃんは満点どころか120点なわけです。上から目線で何を採点してるのかw




駅前セッション大会がとても楽しみ。そこでもぐいぐい来る人いたらいいなーって思うし、自分もチャンスを見逃さないようにぐいぐいいかねばε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


そんなこんなのセッション論でした。みんなセッションしましょう!
プロフィール

たつとむ

Author:たつとむ
ドラマー、パーカッショニスト。
6年間の吹奏楽生活の後、ドラムセットを菅沼孝三氏、マーチングスネアを中部敬之氏に師事。
現在は広島県で活動中。
レコーディング、サポート、レッスンなど随時受付中ですので、メールフォームからお願い致します。
自転車もやってるよ!
使用機材
楽器
Snare Drum Ludwig LM400BT
Electric Drum Roland TD-9KXS
cajon DG Kiyo,channy
Cymbals:paiste 2002,twenty
guitar:duesenberg starplayer V

自転車
GT GTR Series4 LTD (SRAM rival)
MONGOOSE TYAX (Shimano DeoreLX&XT)
Panasonic PCT-3000(Shimano ultegra 6800)
Oribike M10

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

かうんたー
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。